印刷所で廃棄されるバケツを再利用したスタッキングスツール

バケツの椅子

愛知県一宮市で、のぼりや横断幕などの製造と販売を手がける「堀江織物」の工場見学で見かけた、積み上げられたインク用バケツから着想したもの。

通常、使用済みのバケツは産業廃棄物として処理されるが、強度も高いので椅子として再利用してみてはどうだろうか。

スタッキング(積み重ね)すれば、場所をとらずに収納できるし、座面の高さも変更できる。

とりつけたのは、座面の木材だけ。木材は、素材の手配がしやすく加工も簡単だ。その上、プラスチック素材と合わせることで、見た目のアクセントにもなる。また、ドーナツ形状にすることで、持ち手としても利用できる。

シンプルかつ利便性の高い、DIYアップサイクル・プロダクトの提案だ。

この積み重なっている姿にヒントを得た

実際の工場ではインクを入れる容器として使われている

意外と座り心地も良い