森田 哲生さんが代表を務める、コピーライター事務所「Rockaku」新オフィスの空間デザインを担当しました。

Rockaku|新オフィス

空間・家具デザイン

緑色のペンシルビルに拠点をうつした、コピーライター事務所「Rockaku」

JR大塚駅より徒歩10分。駅前の賑やかな雰囲気から少し距離を置き、ゆったりと空を眺められる程度に開けた道ほどに現れる緑色のペンシルビル。こちらが新オフィス空間です。3階建てのビル、まるごと一棟です。

2人体制で始まった株式会社Rockakuも、いまや社員6人。これまでのオフィスでは手狭になってきたことで相談を受け、岩沢兄弟は物件探しから、看板と内装のデザイン・施工までお手伝いしました。

「鉛筆看板」でお出迎え

Rockakuの社名の由来は、書く道具の基本である「鉛筆」のかたち。そんな「よき鉛筆」を目指して日々活動するRockakuチームの姿をそのまま看板にしました。

実は、元々設置されていたシャッターボックスを鉛筆に見立てて改造したもの。色はもちろん、コーポレートカラーに合わせて。

ミーティング、作戦会議、秘密の会合、鍋会…

螺旋階段をぐるりと上がって、2階。3階建てビルの真ん中にあたるこのフロアを、外と内、表と裏が混じり合う場にしました。必然的に、3階は執務エリアに。

クライアントやパートナーといった訪問者との打ち合わせや作戦会議の場として。仕事実績を閲覧できる場として。デスクで煮詰まった頭を開放する場として。代表・森田さんが裏の顔である料理人として腕を奮う鍋会の会場として。のんびりと思い巡らし言葉を交わしあえるような場をつくりました。

テーブルは、Rockakuのコーポレートカラーに合わせたオリジナルデザイン。

岩沢兄弟が企画・デザインしたDIY用棚図面作成ツール「WAKUGUMI」をつかった壁一面の本棚。強化ダンボール「トライウォール」を活用しているため、軽くて取付も簡単。Rockakuのこれまでの活動実績が展示されています。

ミニキッチン。手前と奥の両側から水場にアクセスできます。奥の食器棚もWAKUGUMIを活用したオリジナル棚です。

3F執務エリア。ひとりひとりが「言葉」に向かう場所

3Fは、スタッフの執務エリア。隣が気にならない程度に、両脇をパーテーションで区切ったゆるやかな個人作業スペースを設けました。

靴を脱いであがるスタイル。絨毯の色も、コーポレートカラーに合わせて。

入り口と執務エリアの間に土間の玄関を設けました。共用トイレをここに設置することで、出入りや音が気にならないように工夫。靴を脱ぐことでモードを切り替えます。

部屋の奥、代表・森田さんの席から見える景色。顔を少しあげれば、移動せずにスタッフ全員と顔をみながら会話のできる視界・距離感でデザインしました。

小規模オフィスも、工夫次第で”らしさ”全開の場づくりできます。

オフィススペースが限られていても、予算が限られていても、出来ることはたくさんあります。例えば、打ち合わせエリアや入り口看板だけは自分たちらしい色がでるものにしようとか。全体の統一感がでるように、◯◯と◯◯だけ揃えようとか。

工夫次第でいくらでも自分たちらしい楽しいオフィスに仕上がります。

もちろん僕たちがお手伝いすることも歓迎ですので、お気軽に相談ください。

 

例えばこんな相談から承れます。(お問い合わせはコチラ

  • 物件探しからサポートしてほしい
  • オフィスコンセプトから一緒に考えてほしい
  • 内装と家具デザイン全体をお願いしたい
  • DIYでかっこよくつくりたいからアドバイザーとして入ってほしい
  • 会議室だけデザインしてほしい

クライアント:株式会社Rockaku
空間・家具デザイン:岩沢兄弟
施工:ECKits
デザインサポート:土田 誠
竣工:2019年1月
撮影:ただ(ゆかい)

株式会社Rockaku

告、Webサイト、カタログ、パンフレット、オウンドメディア等の企画・制作・コピーライティングや、ネーミング・ブランディング等を手がけるコピーライター事務所。

http://rockaku.jp/