「鬼ヶ島ピカピカセンター」が注目作品として紹介
岩沢兄弟は、瀬戸内海の島々を舞台にしたアートの祭典「瀬戸内国際芸術祭2022」に作家として参加しています。
今回、作品「鬼ヶ島ピカピカセンター」を開設した女木島(めぎじま)では、お店をテーマにした作品が集結する ≪女木島名店街≫プロジェクトを実施。その注目作の一つとしてテレビや新聞、ウェブマガジンなど各種メディアで取り上げていただいています。
主な掲載メディア
- 瀬戸内国際芸術祭が開幕。アートな 名店街、安藤忠雄の新ギャラリーも! 今週見るべきアート展 <4月22日〜4月27日>| T JAPAN:The New York Times Style Magazine
- コロナ禍の「瀬戸内国際芸術祭」14日開幕 184組のアーティストが参加【香川】 (2022/04/12 18:22)|OHK放送
- 島の釣具店をイメージした作品など「瀬戸内国際芸術祭」開幕を前に報道陣に新作公開【香川】|RSKイブニングニュース
- 【フカボリ】瀬戸内国際芸術祭2022開幕(2022年4月15日放送)|TSCテレビせとうち
- 『瀬戸内国際芸術祭2022』春会期スタート! 春うららかなアートの旅へ。|Casa BRUTUS Web
- 【瀬戸内国際芸術祭が開幕】 香川・岡山の会場となる島や港を舞台に214作品を披露|かがわ経済ニュース
- 現代アートの祭典「瀬戸内国際芸術祭」離島でのんびり芸術鑑賞を【岡山・香川】(2022/05/04)|OHK放送
- アートの祭典開幕|読売新聞

読売新聞でも作品写真を掲載いただきました
「鬼ヶ島ピカピカセンター」
詳しくは公式noteでレポートしています。ぜひご覧ください。