Shibuya Hack Project|Street Furniture Hack

「自分たちの手で、都市を使いこなす。」をキャッチフレーズに、
東急電鉄とロフトワークがクリエイターとともに渋谷でボトムアップ型の都市づくりを行うShibuya Hack Project。

本プロジェクトが主催したStreet Furniture hack ! にて、
2種類のストリートファニチャーを製作しました。

 

ストリートファニチャー:渋谷鏡

街を歩いているときに、空を見上げることはありますか?
人混みに揉まれ、次の約束に追われていると、顔を上げる機会は少ないように思います。
でも、せめて少し腰をおろしたときにでも、空を見上げてしまうように、誘導できる家具が作れないか? そこで考えたのが「渋谷鏡」です。
人工芝の座面の中心には、鏡を埋め込み、覗き込むと空と目があう仕掛け。
空の存在に気づけば、思わず見上げることでしょう。

 

 

ストリートファニチャー:コーンテーブル

100年に一度と言われる、大規模都市開発が進む渋谷。
駅前、公園、商店街と、様々なエリアで新築・改修工事が進んでいます。
工事現場に必ず存在するのが、コーン。
人を近づけないための、境界線をつくりだすのが主な役割だけれど、
もしそんなコーンが人を呼び寄せる道具となったらどう街は変わるんだろうか。

コーンテーブルは、コーン先端の穴の大きさに合わせてすっぽりと
かぶせるように取り付けられるダンボール製テーブルです。

まるで、地面がボコッと持ち上がったような風景を作りたく、
テーブルの天板には、路上データをスキャニングしたビジュアルを貼り付けました。

Shibuya Hack Project Street Furniture Hack 家具デザイン
家具デザイン・製作:岩沢ヒトシ、堀川淳一郎

◎関連リンク
Shibuya Hack Project:Street Furniture Hack!
http://shibuyahack.com/report/streetfurniture.html
ソトノバ:渋谷のどまんなかに家具を置いたら、「文脈の交差点」がうまれた!?
「Street Furniture@渋谷音楽祭2016」開催レポート

http://sotonoba.place/shibuya_streetfurniture2016

渋谷のどまんなかに家具を置いたら、「文脈の交差点」がうまれた!? 「Street Furniture@渋谷音楽祭2016」開催レポート